皆さんは「note」というサービスをご存じですか?
私は、noteでは「朝活でどうやって絵が上達したか」を基に、毎日朝に投稿をしています。朝活を続けた結果、継続の効果や大切さに気づき、その体験も共有するようになりました。
今回はnoteの記事とは趣向を変えて「noteを400日以上毎日投稿してわかったこと」をお教えしたいと思います。
この記事を読んでいただくことで、noteに対する期待や悩みを多少解消できるかもしれません。
では、早速始めていきたいと思います。
noteはサービス内部でフォロワーを増やすSNSではない
noteを始める前に勘違いしていたことは、
note単体ではフォロワーが沢山増えない
ということでした。
Xのように、noteで沢山記事を書くといいねがついて、フォロワーが増えて1万フォロワーや2万フォロワーついて、メンバーシップでサブスクが売れて、月に何十万と収入を得る
──なんてことはなく、1年365日、毎日noteに毎日投稿してできたフォロワーは61人でした。
記事の文章量や、面白さ、引きつける要因が足りなかったにせよ、61人は想定を大分下回る数字でした。Xでイラストアカウントをやっていた時には3000フォロワーだったことを考えると、noteはここまで上手くいかないかと思ったものです。

多少読んでもらえた、という記事も4000ビュー程度、仮にこれがコンスタントに数千、数万ビュー見てもらっていたとして、フォロワー数が10倍だったとしても600人。
noteは、何もない人間が単体でフォロワー数を獲得していくサービスではないなと感じました。
フォロワーが増えない原因
自分なりに分析したフォロワーが増えない原因は以下です。
・そもそもnoteの登録者が発信側の人間
考え違いをしていたひとつは、noteは「書くことを主体的にする人たち」が集まるサービスです。その人たちがフォローするということは、インスタやフェイスブック、Xで発信する文字量とは訳が違います。
・言いたいことがそこそこの文字数である
ということは、記事を読むことについても評価の軸、つまり「この人フォローするか」となるハードルは別のSNSにくらべて高いものだと思います。
これが例外となるのが「既に凄い人」。例えば有名人がnoteを始めればフォロワーはつくし、Xで数十万フォロワーの人がいればこちらも記事が売れます。
noteは、note単体で成り上がっていくにしてはハードルが高い
1年で結果を出すには、外部サービスを利用して、「noteに見に来てもらう」戦略が必要だなと感じました。
note村の中だけで集客するようにはできていない、というのが体感です。
noteの利点
副業として稼ぐ、ビジネスにするには、noteはコツがいるのがわかりました。そこで、noteで儲けることは伝えられませんが、私が感じたnoteの利点について書いてみます。
・0円でできる
人が集まっているプラットフォームの中で、0円で記事を書きためていけるのは強い要素だなと思いました。noteの会員数自体は増えています。今は読まれなくても、何かのタイミングで読んでもらうことも出てくる。また、自分が書いた記事が貯まっているので、それを活用して他の記事を書くこともできる。noteは気軽に記事を書く練習にはうってつけのサービスだと思います。
・見てもらえる
自分の想定を下回ったにせよ、色んな人に見てもらえる場所で書けるというのも強みだと思います。もっと記事のクオリティを上げれば見てもらえる数も増やせることを考えると、伸びる可能性を秘めているプラットフォームであることもまたひとつです。
・有料記事/メンバーシップと課金の導線がある
これもまた、0円で機能を使える点が良いです。失敗しても0円。やってみたもの勝ちです。また、noteで売れるには「外部から集客する」ことがポイントになりそうですが、そのポイントとなる場を0円でつくっておける、というのが利点だと感じています。noteはあくまで「コンテンツを貯める場」、そこが充実したらXやインスタなど別なところで集客をし、noteに人を集めてくる。
noteは決済なども簡単だし、noteというブランドも10年続いていて購入の安心感があります。1年で結果は出ませんでしたが、400記事以上つくることが出来た実力はnoteを利用させてもらうことで養うことができました。
ちりも積もれば
私がnoteで想定以上のフォロワー数を稼げなかったのには「単純に記事のクオリティが低かった」ということがあげられます。集客できるトピックの選定、文章のセンス、よみやすさ、それらが結果として跳ね返ってきているというわけです。
一方で、この400日で記事を書く力は地道に上がっていきました。朝の時間でnoteのこのブログ、2000字程度なら2本くらい書けるようになりました。noteで1日書いていたのは300~500字行かない程度です。
それも続けていると、文章を書く量が段々増えていきました。
すぐには結果が出ないかもしれない。けれど、この蓄積は未来に絶対に役に立つ。そう確信しています。
継続を始めるには、まずは小さいことから。1行書くことから始める、それだけでも十分未来に繋がっていきます。
そんなRuneのnoteはこちら。noteの方では、2年間毎日朝活で絵を描いたらどうなったか、などキャラクターデザイナーに向けて絵について記事を書いています。気になる方は是非チェックしてみてください。



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