心の悩みは聞いて即解決しない!苦しい時に自分で這い上がるための確実な方法

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悩み、ありますか?

人生、いろんな悩みがありますよね。

メンタリストのDaiGo氏が提唱したHARMの法則というものがありまして、

HARM(ハーム)の法則は、人間の深い悩みや欲求をHealth(健康)、Ambition(野心・キャリア)、Relation(人間関係)、Money(お金)の4つに分類される

人は、このどれかの悩みで生涯悩み続けるそうです。

ということは「悩みにどう向き合うか」自分なりの対処法は持っていた方が人生楽になると思います。

今回の記事は、悩み自体に直面した時にどう向き合うか、というお話です。

地道なものですが、地に足のついた情報をお伝えできると思うので、悩みが止まらない方は是非読んでみてください。

心の悩みはすぐには解決しない

心の悩みってしんどいですよね。

私もふと悩みが襲い掛かってきては、気分が凹んだりします。その気持ちをどうにかしたい、そう思って自分のしんどい状況を行動でなんとかしようとしてきました。

その中で気が付いたことがあります。

心の悩みはすぐには解決しない

ということです。悩み解消法として、いろんな方法が紹介されていると思いますが、そのどれをやっても「これで解決した!」となったことはありませんでした。

そこで、私はひとつの仮説を立てました。

心の悩みは、なにかひとつやったから消えるものではない

すぐに悩みを0にしてくれるものはない、ということです。例えば、悩みを軽減するには運動しましょう、というアドバイスがあったとします。

それで運動をして、悩みが0になることはないです。運動している最中もモヤモヤしているし、たまにそのことを考えてしまう。

誰だって悩みはすぐ解決、解消したいもの。

ですが、ひとつではなく複数やれば徐々に悩みを小さくできるということに気が付きました。

悩みをなくすことはできないが、複数のことを順番にやることにより、小さくすることはできる

苦しい時に自分で這い上がる方法はこれだと思いました。

心の悩みを小さくする方法

では、具体的にどんな行動をすればいいのでしょうか。
一つだけではなく、いくつか組み合わせて行うと効果が出やすくなります。

①自分のことに集中する

悩みが大きくなるとき、多くの場合は「他人のこと」を考えすぎています。

・あの人にどう思われているか
・失敗したら評価が下がるのではないか
・周りより遅れているのではないか

こうした思考は、自分ではコントロールできない領域です。
コントロールできないことを考え続けるほど、悩みは膨らみます。

そこで意識したいのが、自分がコントロールできることだけに集中するという考え方です。

例えば、

・今日やるべき作業
・練習量
・生活リズム
・体調管理

このような自分の行動に意識を戻すと、悩みは自然と小さくなります。


②体を動かす

悩みは頭の中で増幅します。
ずっと座ったまま考え続けると、同じ思考が何度も繰り返されます。

そこで有効なのが体を動かすことです。

激しい運動でなくても構いません。

・散歩する
・ストレッチする
・軽い筋トレ
・掃除や片付け

体を動かすと、脳の働きが切り替わります。
結果として思考のループが止まり、悩みが徐々に小さくなります。

私の体感では、歩いてすぐに気持ちが楽になったことはありませんが、少し汗をかくくらい動けたことで「活動している自分」を肯定でき、後々を振り返るとあの時動いて良かったなと思うことが多々あります。即効性はないですが、軽減には一役買っているそうです。


③自分に少し負荷をかける

意外かもしれませんが、悩みが大きいときほど小さな挑戦が役立ちます。

理由はシンプルで、
人は「できたこと」が増えると、自信が回復するからです。

例えば、

・少し難しい作業に挑戦する
・新しいことを学ぶ
・いつもより多く練習する
・生活習慣を少し改善する

ここで重要なのは、少しだけ負荷をかけることです。

負荷が大きすぎると逆効果になりますが、
「頑張ればできるレベル」の挑戦は自己評価を回復させます。

悩みが小さくなる理由は、
「自分は行動できている」という感覚が生まれるからです。


④悩みの正体を明らかにする

悩みが大きく感じる原因の一つは、問題の形が曖昧なことです。

頭の中だけで考えていると、問題がぼんやりしたまま膨らみます。
そこで有効なのが、悩みを言葉にすることです。

おすすめは次の方法です。

  1. 悩みを書き出す
  2. 何が不安なのか分解する
  3. 自分ができる行動を探す

例えば、

「仕事が不安」

と感じている場合でも、書き出すと

・スキルが足りない気がする
・評価が下がるのが怖い
・将来の収入が心配

というように分かれます。

自分が悩んでいることの「大きさ」が見えてくると、多少不安が和らぎます。とてつもなく大きなものに感じていたのが、A4用紙1枚ビッシリに書けない悩みだった、と知ったとなれば紙1枚で収まる悩みと捉えることもできるわけです。

悩みは完全には消えない

今回は、悩みに自分で向き合うための方法をお話しました。

悩みを完全になくすことは難しい、けれどそれで良いと思っています。
冒頭でもお話しましたが、人は法則に従い誰でも不安や迷いを抱えます。

なら、行動することで悩みを小さく維持しながら活動した方が、それを利用して良い活動もできるようになると思うのです。

・自分に集中する
・体を動かす
・小さな挑戦をする
・悩みを言葉にする

このような習慣を持つと、
悩みに振り回される時間は確実に減っていきます。

結果として、
「悩みながらでも前に進める状態」が作れるようになります。

少しだけ悩みながら、前に進んでいきましょう。

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