仕事も3年経ち、慣れてくると「そろそろ自分もなにか変えた方がいいんじゃないか?」という気持ちが出てくる方もいるかと思います。
本業とは違うことを始めようと副業を考える方も出てくるんじゃないでしょうか。そんな時に役立つ記事。私が経験をして上手くいかなかった行動を「成長でつまずかないための心得5選」としてまとめました。
これをやると間違いなく失敗の確率が上がります。
是非、反面教師として参考にしてください。
読んだ本や記事の内容を鵜呑みにする
まずひとつめは、得た情報を1つだけ実践して失敗するです。
失敗、と言っても「あきらめた」というのが正解なのですが、ここで問題なのは「得た情報1つ」という点です。
例えば、「副業で月収5万稼いだ人の記事」を読んだとしましょう。そこに、やることが書いてあるとして、それを実践するとします。
その実践まではとても素晴らしい行動だと思うのですが、すんなり上手くいく確率は低く、2、3か月やってもなかなか結果が出ません。それでも、なんとか頑張って続けるのですが半年ほど続けて、思った結果にならなくてやめてしまいました。
これ、最初の動き出しでつまずきが起きてます。
まず、最初の動き出しを1つの情報だけでやるのは成功する確率が低いです。マンツーマンで教わるならまだしも、ネットや本にある情報は「書いた人のそもそものスキル」と自分のスキルに差がある場合が大きいからです。仮に「能力がなかった私が~」系の記事だとしても「読みやすく記事にまとめるスキル」がある時点で、書いた人と自分に既に大きな差がついています。
そんな状況で、その人の言っていたことをやってもほぼ「実現しません」。自分の出来ることの棚卸をして、自分の今の状態からできることで始めていかないといけないわけです。
そんな時に、1つだけの情報ではその「重さ」がわかりません。3~4と調べてみると、「月収5万稼ぐ」方法が調べた分だけ出てきます。そして、その中で「重複するポイント」が見つかります。
重複するポイントは、達成にはある程度必要な要素と判断が出来ます。その「複数の人がいう成功例」のポイントをピックアップしつつ、自分の今の状態から達成に向けて続けられるように設計をする。これが重要です。
マネしない
もうひとつは、上手くいっているもののマネをしないことです。よく「マネから入りましょう」「上手くいっているものをパクりましょう」という言葉を見ることがあると思いますが、これをやらないとホントに伸びません。ウケるものはある程度のフォーマットによって成り立っています。まずはこのフォーマットを自分のものにすることが大事です。
フォーマットが理解出来たら、そこからカスタマイズをかけていけばよいです。順番を間違うと、同じ労力をかけても成果がまるで変ってしまいます。
最後をめんどくさがる
最初は勢いがあったんだけど、終わりになるにつれて疲れて、「もうこれでいいや」と出してしまう。これ、もったいないパターンです。投稿する時には「最後の改善」が結構重要です。
記事を書いたり、ものをつくったり、のめり込んでいる時には、まっさらな状態の意識を忘れています。この記事を読む人は「初めて読む」わけですから、その感覚を持って見直さなければ、得られた反応も得られない結果になってしまいます。
はやる気持ちはわかりますが、一呼吸おいてフラットな目で見直すのがポイントです。
意見を受け入れない
自己流を貫くのも、伸びない一因になります。
基本、世間と自分の考えはズレていると思った方が良いです。自分が興味関心が強いものに大多数は興味がない、この感覚を忘れると、自分の好きなものや得意なものが濃くなればなるほど、ウケない要因になってきます。
他でも検証しない
最後の失敗は、1つのプラットフォームでやるということです。素人な状態の自分に、「どのプラットフォームでどの記事がどのジャンルがヒットするのか」を把握できるわけがありません。
何が何故伸びたのかを適切に判別するのは難しいわけですから、同じ内容をいろんなプラットフォームで検証する必要があります。
同じ内容でも、場所によって全然反応が違います。X、note、インスタ、スレッズ、ブログ、と並行して動かしてみて反応の良いところを掘ってみるやり方にすると、1つの時より格段に成功率が上がります。SNSでもオンライン販売でも同じです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
上手くいかないやり方をまとめると
「自己流で思い込みやりっぱなし」
これに尽きます。
自己流は世の中のフォーマットに乗っていない、思い込みは軌道修正ができず、やりっぱなしは改善ができないのでクオリティが上がりません。
PDCAサイクルという言葉を聞いたことがあると思いますが、
Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)
失敗する原因は、もれなく1Plan 1DOです。
私はPDCAサイクルという言葉を知りながら、「自分のやりたいやり方」でやり続け20年は無駄にしました。
それはふとした時に現れ、今もなお「これだ!」とのめり込むと、1Plan 1DOはやりがちです。直るものではないからこそ、より意識して変化する必要があります。
成功している人の動き方は、
20Plan、10Do、10Check、2Action
くらいのイメージです。ちゃんとやる人は100planくらい立てますが、それもかなりスキルのある人レベルなので、自分のスキルに落とし込むと
5Plan、3Do、3Check、1Action
これくらいでしょうか。複数計画を立てて、複数のプラットフォームで実施し、それを全部チェックして、良さそうなところを深掘り改善する という形です。
成長でも副業でも、新たな変化を手に入れる時には役立つ考えです。是非、1つ学んで1つ実践から複数の中から自分の必要なものを選び取る動き、参考にしてください。

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