就職を考えている人必見!ゲーム業界で18年働いてわかった業界の忙しさ!

心のケア

こんにちは、Runeです。

今日は私が18年間働いているゲーム業界について、実体験や周りから聞いたことを基に独断と偏見で職の「仕事忙しさ度」をお伝えしていきます。

ゲーム業界ってどんなものか見えにくいですよね。表に出て発信するプロデューサーのほかに、沢山の人が開発に携わっています。

もしかしたら、この記事を読んで「そんなことやってるんだ」と知る方もいるかもしれません。

これからどんな職業に着こうかな、転職しようかなと考えている方是非読んでいってください。

ソーシャルゲームの開発会社

ソーシャルゲームの開発会社とは、いわゆるゲームアプリを開発している会社です。毎月何かしらのイベントがあって、ガシャがあって、というゲームを想像してください。

このゲームがswitchといったゲームと大きく違う点は「基本プレイ無料、課金が収益源」という点です。

ソフト1本いくら、というシステムではない分、会社はガシャによって収益を確保する必要があります。

開発側がそれにどう影響されるかというと、毎月開発が発生します。

終了するまで走り続けるわけです。なので、お仕事的にはコンスタントに仕事が発生し続ける

ということになります。

繁忙期と呼ばれるものは、大体2回。

周年イベントと、そこから半年後の半周年イベント。そこで収益率を上げるのが大体の流れになっています。


イラストレーター

忙しさ度:★★★☆☆

イラストレーターはゲームに必要なイラストを描くお仕事です。

これは企業イラストレーターの場合ですが、この職は「制限時間内にイラストを完成する」ということを繰り返す業務です。なので、1日8時間を基本として、設定された期限までにイラストをつくり続ける仕事になります。

自分の得意不得意に関係なく、オーダーに応える技術が求められます。忙しくなるのは、色々描けて頼りになるイラストレーターでしょう。実力がない場合でも、残業するだけパフォーマンスが悪くなるので、自然とイラストレーターとしての評価が下がり別な職を進められるか解雇されることになります(実体験です)。

ちなみに、フリーランスの場合は、お仕事を自分のペースで受けられるのでピンキリです。自分の体力とスケジュール管理力、営業力でいくらでも変動します。


アートディレクター

忙しさ度:★★★★☆

「絵のクオリティを担保する」のがアートディレクターのお仕事です。こちらも「制限時間内にあがってきた絵をどれだけチェックするか」が基本業務になります。

ものによっては、新たな提案や新人の指導などもあるでしょう。アートディレクターはできる人が少ない分、イラストレーターより忙しくなりがちです。開発スケジュールが無茶でない限り土日はしっかりと休めるでしょう。


エンジニア

忙しさ度:★★★★★

エンジニアは、毎月のイベントに対応したり新たなイベントに向けて開発することもあるため、他の職に比べて忙しめです。

また、売れているゲームによっては、サーバーの負荷対策や課金対応など対策を取る必要もあったり、年末年始など大きなイベントを打つ場合にはなにかあった時のために待機しておく必要もあります。土日がなくなることもあります。

金額面の待遇は良いですが、体力と知識が必要な職になります。


ディレクター 進行管理

忙しさ度:★★★☆☆

ソーシャルゲームにおけるディレクターという職は、「なにかを決定する」というディレクションの内容より「スケジュール管理」といった意味合いが強い職になります。

なので、スケジュールをいかに管理できるかがメインの業務になります。進行内容を確認したり、イベントに合わせて必要なものをそろえたり、各関係者からヒアリングしたり、とコミュニケーションがメインのお仕事になります。人が動いている時に活発なお仕事なので、土日は逆にやることがなくてその分休めることが多いです。

ちなみに、アニメの制作進行と呼ばれる職は、これを遥かに超える激激激務の体力仕事です。入る場合は体力消耗の勝負になるのでお気を付けください。

結論

どの業界でもそうかもしれませんが、できる人が少ない職ほど忙しくなります。

もし、特にプログラミングスキルやイラストスキルなど、スキルがなくてゲーム業界に転職を考えているなら「ディレクターアシスタント」がオススメです。

なぜなら、ディレクターに求められるものは「円滑なコミュニケーション」と「スケジュール管理」「作品理解度」「課題解決力」と大半が人間関係に関するお仕事だからです。

スキルがなくても作品に関わり、業界を知り作品のクオリティ基準を知ることで他のポジションを得ることも可能です。

ディレクターとなり、全体的なプロジェクトの進行を任されるようになる ということもあり得ます。

イラストはプログラミングが一朝一夕にはいきません。

ですが、ディレアシなら2年の経験を積めばゲーム業界に携われる確率が上がります。

最初はどうしても月給の我慢が必要ですが、未経験から携われるスケジュール管理の仕事で実績を得れば、携わりたいゲーム会社に入ることも可能です。

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