18年の社会人生活でわかった、伸びる人伸びない人

社会人が知っておく知識

ともにお仕事お疲れ様です。

社会人にとって、自分が認められて給料が増えていく、豊かになっていく。そんな日々があったらいいですよね。

ですが、30も近くになると、如実に自分の理想と現実のギャップに苦しめられる人が増えてくると思います。

今回の記事では、私が長い社会人生活で新人を教える中で、「この人伸びる人な、伸びないな」と感じた違いについてお話していきます。

これからのキャリアに悩む方、この記事をきっかけに伸びる人に変貌してください。

その仕事は誰でもできますか?

まず、社会人において年功序列の世界でない限り、給料は「能力と市場」に左右されます。

結局は、市場の部分が大きいところはあるのですが「市場で自分を大きく売れる」ということを考えても、今回の記事は有益だと思います。

市場において、自分の価値を最大限発揮するにはどうしたらいいのか。

出来る人が少ないものをひとりで出来る/仲間を率いて出来る

これは間違いなく、価値が大きいものになります。

レベルで分けるとこんな感じです。

Lv.1 指示されたことを先輩がチェックして出来る

Lv.2 指示されたことを先輩抜きで出来る

Lv.3 自分が指示する側に回り、交配を指導しながら出来る

これを、「出来る人が少ない仕事」を対応できると、Lv.1の時点でも他より差がつくことになります。競争相手が少ないから価値が上がる、という図式です。

この時に、独り立ちできないことには価値が上がりません。市場で価値を付けてもらうには、Lv.2まで出来るようになるといいでしょう。

そして、実はLv.2とLv.3には大きなポイントがあります。

それは、

先輩を安心させられるかどうか

先輩、つまり指導している側は「この人はちゃんと出来るかな」というのを見守っています。

自分が出来ているということを適切なタイミングで自ら報告できると、「この人は周りが見えている、安心できる」となるわけです。周囲が見えているなら、他の人に教えてやってもらうこと視野に上がるでしょう、そうするとLv.3の道も見えてきます。

もし、誰でも出来る仕事しかやれていない、という人は「人に教えられる」という価値を付けると良いでしょう。

びびって動かない人、びびって動く人

次の伸びる要素のお話です。

どっちが伸びる人の要素だと思いますか。

答えは「びびって動く人」です。

びびって、というのは知らない仕事を振られたり、キャパを超えそうな仕事が来た時にそれを拒むかどうかです。

無茶な上司でない限り、基本的には部下には成長してほしいもの。だって、そうしないと部下の給料も上がらないし、部下が成長しないということは「部下を成長させられない」上司の評価も上がらないからです。

なので、きちんとした上司なら部下に「適切な負荷」を載せようとします。それがあれば、あなたは伸ばされようとしているということです。それを拒んでしまうと、成長する機会を失ってしまいます。

びびってもいいから動く。

知らないこと、わからないことは不安です。ですが、「そのわからないこと、不安なこと」「相手の困りごと」でもあります。社会は基本的に「課題解決」の連続です。矢印を自分から相手に向けてみましょう。

上司から部下に仕事が振られたということは、相手のニーズがハッキリしているものです。

ここで、ニーズがハッキリしていることに対してどのくらいの課題解決をしたらどういう評価になるのか、を実験しましょう。

これは自分にとって良い実績の機会になります。

ちなみに、客観的にニーズに対して応えたのに上司の評価が違っていた場合は、その会社で得られるものに限界がある可能性があります。その際は、自分のスキルを棚卸して別な会社でもっと評価してもらえないか探るのもありでしょう。

この話に派生して、社会において、価値があり給料を支払いたいと思われる人材は「相手のニーズを把握し、課題解決できる人」です。これはどの分野でも強いです。たとえゲームでなくても、この要素を自らが掴み取ることができれば、大きな飛躍が期待できるでしょう。

ちなみに、ビビらずに動く人は、慎重さが備わっているかを確認するのが吉です。動くこと自体はOKですが、雑に動くと必ず問題を引き起こします。

そのため、「こう動きますよ」と上司に一報入れておくと、上司が適切なタイミングでブレーキを踏んでくれるはずです。

まかせたい時に近くにいない人

18年の中で、これはもう確実に当てはまるなと思ったのが、

能力はあるけどその時にいない

です。

メンバーの仕事が出来るようになってきて、次のステップの仕事を渡してみようかな、だったり、具体的な話をしてみよう、と思った時にいない。

急遽の体調不良だったり、いつの間にか席を外していたり。はたまた新型コロナウイルスにかかっていたり。

運が悪い

こちらから見ると、そんな人物に会った時、勿体ないなと思います。運の悪さはどうしようもないと思う部分もあるかと思いますが、私は「日々の生活の中で多少軽減できる」と思っている派です。

では、どうやって運を悪い方向から良い方向に引き寄せるのか。ちょっとスピリチュアルな書き方になりましたが、願うとか祈るとか、そういうことではなく、

自分の「普通」を改めて、心身健康に過ごす

これだと思います。普通を改めるとはなんなのか

仕事は30分ごとに一服する

通勤中に腹痛で多少遅刻する

休みの日はストレス解消で夜更かしする

自分では気づいていないかもしれないけれど、運が悪いのは日々の行動が原因です。その積み重ねが、ふとした時に「チャンスを失う行動」になっている。

そんな気がします。

ちょっと過去の恥ずかしい話をしますね。

私が営業の時に、結果が出ずに給料もそんなに貰えていない。そんな時期の「普通」の行動はと言うと、

・毎日夜遅くまでゲームをする、ネットサーフィンをする

・仕事終わりに飲んで二日酔い 若さにまかせて

・土日は14時頃まで寝て、外食をして帰ってまた寝る 夜に起きてネットサーフィン

これが私の「普通」でした。

「一事は万事」すべてのことを繋がっていると、私はこの失敗を通して実感しました。感じたとか生易しいものではありません、現に安月給と嘆きながら何年も働いた人生になったわけですから。ですが、それも結局自分が撒いた種だと気付くには随分時間がかかりました。

社会人になると、自分の変な行動は教えてもらえません。それを「普通」としていますから、治すことは困難でしょう。

ですが、そのちょっと変な行動は必ず表に現れてきます。

だから、もしこの記事を読んで「もしかしたら」と思うことがあれば、少しだけ自分の脳をだましましょう。頑張るのではなく、しれっと、さらっと、ちょっと良い行動に変えるのです。

伸びる人は「相手のニーズに敏感な人」です。

そのためには、自分がまず元気でなければいけません。是非、健康で、そして自分が思い描く人生と給料をつかみ取ってください。

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