仕事の評価を絶対に下げる!早めに対処しておきたいマイナスポイント

社会人が知っておく知識

仕事をしていると、良い評価をもらいたいですよね。

もしかしたら、思った評価を貰えていない方もいるかもしれません。自分は頑張っているけれど、上司が評価してくれない。そんな時には、上司は何を求めているのかを紐解くと評価されるヒントがあるかもしれません。

本記事は、上司側の立場から「これがあったら低い評価をつけざるをえない」というポイントを紹介します。違う視点を知ることで、今までとは違った動きが出来、良い評価を得てください。

遅い

仕事で評価をもらうために、一番注意したいこと。

それが、遅いということです。

遅さは何に対してもで、指示された動きの遅さ、完成の遅さ、報告の遅さ、すべてに影響しています。

遅いことがどうして評価の低さに直結するかというと、指示した側からすると

別な手が打てない

これに尽きると思います。

動きが遅い、完成が遅い⇒残りの期限でやらないといけないのに、やる時間がない

報告が遅い⇒早めに連絡があれば、手を打てたことができない

遅いことって、上司からすると

リスクでしかないです

仕事には、基本的に期限が存在します。「期限内にタスクをこなす」という基本ルールが存在する以上、それをいかに安定的にこなすか、が上司が構築するひとつの考え方です。

当然、不安定になる要因は色々と存在します。予算、クライアントとの関係性、仕事の難易度、突発的な対応、メンバーとの人間関係、などなど。

上司は様々なことを天秤にかけて部下に指示をします。

その部下が、すべてにおいて仕事が遅かったら?

例えば、

全方位を周囲されて孤立している軍隊を想像してください。

上司であるあなたは、360度に配置された部下に遠くを見張るよう指示します。部下の情報がなければ、防衛する作戦が練れません。

そうした時に、北の区画の部下だけどうにも連絡が遅い。

定時報告を上げるように連絡していても連絡がこない。

実は、北には敵軍が既に押し寄せてきていたのですが、部下は兵站を運ぶ仕事に集中するあまり、報告が出来ていないのでした。

どうでしょうか、これを仕事に置き換えると、ようやく連絡を受け取った上司は大慌てで北に軍隊を派遣して崩壊を防ぐことになります。

もう少し報告が早ければ、少しの牽制で済んだ内容が後手に回ると予想以上にリソースを使用することになる、ということは多々あります。

仕事において、速さは大事なことだと思います。勿論、ミスがないことも大事ですが、

「今の私の状況はこうです」

と上司に伝えることは、どんな時でもできると思います。

こまめな報告ができる部下は、それだけフォローがしやすいです。上司はそれこそ「仕事ができて」上司になっていると思うので、部下がどのタイミングでどう動けばよいのかわかるはずです。

もし、100%仕上げて上司に報告をしている場合は、30%くらいでいいので、簡単な報告をしておくと後の修正が小さくて済みます。

もし、「どこから遅いのか」がわからない場合は正直に聞いてみるといいでしょう。聞けないほどの鬼上司、というのであれば、仕事には期限が決められていると思います。その期限を過ぎれば「遅い」ですし、FIXすることが期限なれば、FIX前の確認と修正を見込んで動いていなければ、それはもう「遅い」です。

早い人になるために

遅い人は、何故遅いのでしょうか。

・取り掛かりが遅い

・苦手で遅い

理由はこの2で、大きくは仕事が「苦手だから」。人は苦手なものは後に回しがちです。それはわからなかったり、上手くいった経験がないから自然と遅くなります。そして、自覚があればまだ良いですが無意識に避けているケースもあります。

自分はそんなことは思っていないが、明らかに取り掛かるのが遅いパターン。

経験上、苦手なものほど早く手をつけた方がいいと思っています。

そして、一気にやるのではなく、最初に簡単に手をつけておく。そして、他の業務と並行してやるのではなく、集中した時間を確保して取り組むのがよいです。

というのは、苦手な仕事はストレスが溜まるので落ち着いた状況でやらないとミスを起こします。

できるだけ決まった形で淡々とこなすことができるよう、自分の仕事環境を整えた方が、苦手な仕事は対処しやすくなります。

私は書類関係の仕事が大の苦手ですが、その時には「自分用確認フォーマット」を用意しています。

「確認したつもり」が見落とされていることがあるので、それを前提に確認工程や仕事を組んでいきます。

そして、「確認したつもりで見落としが1割ある」という想定で、その仕事をもう一度おさらいするのです。そうすると、やっぱり抜けがひとつやふたつ発見します。

自分の中でミスを見つけることができるようになると、苦手なものへの対処法も見えてくると思います。

そして、今ならAIを活用すれば、チェック系のミスは格段に減らせるようになるはずです。AIは仕事に是非活用した方が良いです。

最後に

苦手な仕事は、まず自分が把握することが大事です。

そして、出来るなら「上司に把握しておいてもらう」ことが望ましいと思います。

上司からすると、メンバーをパフォーマンスが悪いポジションに配置していることになるので、チーム全体の能力に影響してきます。

配置は上司の仕事です、自分が得意な能力を発揮できるところで使ってもらえるようにコミュニケーションをとるのが好ましいです。そのためには、まず自分の得意なことと苦手なことを知って、得意なことは磨き、苦手なことは補う方法を考えるのが大事です。

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